ポジティブシンキング

みんながいいといっているにもかかわらずそうでない意見が生まれるには

理由があると思います…

 

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 ポジティブ心理学

いろんなところで見ます。ポジティブでいることは対外的には損がない(あんまりネガティブな人とは付き合いたいとは思いませんよねぇ)ことを考えると、ポジティブでいることはそれなりにインセンティブがあるにもかかわらず、でもネガティブシンキングがそれなりにあるというのは、ちょっと考えるべきではと…

 

そもそもの問題点

そもそも、ポジティブになろうが問題ではなく、なぜネガティブになってしまうのかが問題なんだと思います。

 

個人的見解

ネガティブシンキングは防衛反応なんだと思います。ポジティブシンキングがいいといわれながら、ネガティブシンキングをする理由がない。

 

ネガティブシンキングの存在する現実

結局、ポジティブシンキングをするからポジティブになるのではなくて、

ポジティブだからポジティブシンキングができるのではないかと。

(被験者のランダムサンプリングは大丈夫?)

どちらかというと、ネガティブシンキングからポジティブシンキングへの移り変わりをどうするか、が問題ではないですかねと。

思っている以上に遅い、もっと早くしろと。

 

個人的見解

個人的にはネガティブシンキングをうまく使うことで生きられたと思いますが、そこまで追い込まれることはレアケースなんかもしれませんね。